ブラウザの話

Internet Explorer を使っている人は多いと思う。
このブログへの訪問者が使っているブラウザで一番多いのもInternet Explorer。

それは当然かもしれない。
パソコンを買った時、最初から入っているブラウザはInternet Explorerだけだから。

私の場合、Sleipnir や Firefox をメインにしているから、
Internet Explorerを使うのはほんの少し。
ECナビフルーツメールのツールバー検索をする時だけ。


さて、そのInternet Explorer だけど、時々不具合が起きる。

どんな不具合かというと、
・起動させようとしても起動しない
・ホームページが表示されない
・ボタン類の操作が利かない
など、いろいろ。

先日も、起動させてもホームページが表示されなかった。

いろんな原因があるのかもしれないけど、私の場合はいつもこの原因。
Internet Explorerを終了させたつもりでも、完全には終了していないということ

どういうことかというと、終了ボタンを押してInternet Explorerが画面から消えても
実際には、完全に終了していないということ。


タスクマネージャを開いてみるとそれが分かる。

タスクマネージャの開き方 (下記のいずれか)
・Ctrl + Alt + Del キーを押す
・Ctrl + Shift + Esc キーを押す
・タスク バー(画面の一番下)の空白の領域を右クリックし、[タスク マネージャ] をクリック

タスクマネージャ




そして、タスクマネージャの「プロセス」を開く

IEエラー



この「プロセス」には、今パソコンで動いているものが表示されている。
【iexplorer.exe】というのが、Internet Explorerのこと。

ひとつしか起動させていないはずなのに、5つも動いていることになっている。

原因は分からないけど、何らかの理由で、以前開いたInternet Explorerが
完全に終了していなくて、こういった状態になっているみたい。

で、こうなると、Internet Explorerが正常に動かなくなることがある。



じゃあ、どうしたらいいの? というと
余分な【iexplorer.exe】を終了させればいい

上の画像でいえば、5つの【iexplorer.exe】のうち、実際に起動しているのは
真ん中のCPUの値が【12】になっているもの。
それ以外の【iexplorer.exe】を終了させる。


【終了の方法】
※上の画像とは違いますが

終了させる【iexplorer.exe】をクリック

右下の「プロセスの終了」をクリック

プロセスの終了



タスクマネージャの警告が出るので、「はい」をクリック

確認画面



この作業を余分に残っているすべてでやってあげれば、終了していなかった余分な【iexplorer.exe】は終了します。
あとは、Internet Explorerを再起動すれば正常に表示されるようになります。

これはInternet Explorerに限らず、他のブラウザでもたまに起きる現象です。
その時は、同じようにタスクマネージャで終了させてあげれば解決します。

もし、ブラウザが調子悪くなった時は、タスクマネージャを見てみるといいかも。
このように複数起動している状態になっていたら余分なものを終了させてあげるといいですよ。




【おまけ】
ブラウザに限らず、ツールなどのソフトなどがフリーズ(固まってしまう)した時は
ソフトの終了ボタンを押しても終了しないことがありますよね。
そんな時も、タスクマネージャで終了させることができます。

例えば、「Uwsc」というソフトがフリーズした場合
※フリーズしている場合、実際には「状態」が「応答なし」という表示になっています。

タスクマネージャを開く

アプリケーション

終了するアプリケーション(Uwsc)を選択

タスクの終了

タスクの終了



これで、そのソフトを終了させることができます。

でも、たまに、タスクマネージャさえも起動できないような状態になることもあります。
その場合は・・・パソコンの電源ボタンを押してシャットダウン

さらには、パソコンの電源ボタンを押してもシャットダウンできない場合は
これはもう・・・コンセントを抜く
ノートパソコンの場合は、コンセントを抜いて、バッテリーもはずす

・・・ですね。

パソコンはいつも快調であるのが一番いいけど、不具合は必ずといっていいほどありますから、不具合とはうまく付き合っていく必要があるようですね。


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