ポイントサイト・キャッシュバックモールの話題


サイトが表示されなくなっている

お友達からの情報でキャッシュバックモールを訪問してみると、サイトが表示されなくなっている

キャッシュバックモール(http://www.cashback.ne.jp/)を訪問すると、こんな表示が

DB Error: connect failed
pgsql://contents:contents@ec2db.cashback.ne.jp:5432/contents
Cannot connect to database server.


もしくは、こんな表示が

エラー画面


情報によれば10日以上前からこの状態だということ。

過去にも同じようなことが何度もあって、そのたびに「ついに閉鎖?」と思ったけど、しばらくするとサイトが表示されるようになっていた。

だから今回も同じように、そのうちに復活する可能性もあるけど、今回は以前よりも深刻かもしれない。
それは、運営会社(株)キーラボ(KeyLaB)の会社情報から、これまではあった連絡先(電話番号・メールアドレス)が削除されていし、キャッシュバックモールへのリンクも削除されている。

今回はさすがに閉鎖されたという可能性が高いかもしれない。




キャッシュバックモールとは?

最近ポイントサイトを始めた人はこのサイトを知らないかもしれないけど、
私としては、一時代を築いたポイントサイトだったと思う。

2002年に
・イーバンク銀行(現 楽天銀行)
・バリューコマース(アフィリエイトサイト)
・NTTデータキュビット
の3社が共同で開設したポイントサイト

→ イーバンク銀行のメルマネを使った「キャッシュバックモール」がオープン

・大手企業3社が共同開設したポイントサイト
・初めてメルマネを採用したポイントサイト
などで話題となったみたい。




記憶に残るポイントサイトだったかも

キャッシュバックモールは、いろんな意味でやることが「規格外」だった。

・登録はメールアドレスだけ
換金にはメルマネを利用していたので、登録情報はメールアドレスだけだった。
※メルマネ・・・メールアドレスで送金できるイーバンク銀行独自のシステム

当時、他のポイントサイトでの交換は銀行振込や商品券がメインだったので、銀行口座や住所を登録する必要があったけど、キャッシュバックモールではそれらの個人情報の登録が必要なく匿名性が高かった。
よって、いろんな攻略法が生み出され、情報商材としてたくさん発表されていた。


・同じ案件がいくつも掲載
「A無料会員登録」という案件があったとすると、それがいくつも掲載されていた。
案件はそれぞれのアフィリエイトサイトで同じものを扱っている場合が多いので、提携しているアフィリエイトサイトの数だけ同じ案件を掲載していたということ。

同じ案件を2つくらいは掲載しているポイントサイトもたまにあるけど、キャッシュバックモールの場合、その数が群を抜いて多かった。
同じ案件を5~6個掲載していることもザラだった。
それについては、いろんな解釈ができるかもしれない。


・かなりいいかげんなサイト
私が知る限り、一番おおざっぱ(いいかげん)なポイントサイトだったと思う。
特に送金に関してはかなりいいかげんだった。
送金申請してから入金されるまでの期間もまちまちで、長い時には数ヵ月後ということもあった。


・正直?な面もあった
運営が厳しくなってきた頃、普通では考えられないような発表をしていた。
今お金がないから、アフィリエイトサイトからの入金があったら順に送金します
という趣旨のお知らせ

たしかに、アフィリエイトサイトからの入金日に送金されることが末期には多かった。




印象に残っていること

印象に残っていることはたくさんあるけど、そのうちのいくつかを

・Yahoo!検索で家を建てた?
一時期、多くのポイントサイトではYahoo!検索でたくさんポイントを獲得できていた。
でも、獲得ポイントの多いサイトでも1日20~30円程度だったと思う。

ところがキャッシュバックモールの場合、1日300円以上獲得できた。
1日300円までとなっていたけど、実際にはそれ以上獲得できたみたい。
普通にやっていても検索だけで1ヶ月に9,000円くらい獲得できるすごさ。

これは噂だけど、某国の留学生がこの検索での獲得ポイントで祖国に家を建てたという話も耳にした。
そのやり方によれば、たしかに噂どおりのことができても不思議じゃないみたいだった。

現在、毎日の訪問で獲得できるポイントは、多いサイトでも10~20円といったレベルだろうけど、検索だけで1日300円獲得できるとは常識ハズレ。
しかも、当時のキャッシュバックモールにはクリックポイント(1日30~50円くらい)もあったからね。


・電話で秘密の案件をお知らせ
短期間だけど、こんなイベントも開催されていた。

指定された番号に電話をかけると、「秘密の案件」を教えてくれるというもの。
その秘密の案件は、その日限定で大幅にポイントアップしているもの。

そのポイントアップが尋常ではなかった。
1件100円程度の無料登録案件が500~1,000円くらいにアップしていた。
しかも、電話をかけた人の中から抽選で数名に1,000円がプレゼントされていた。

現在、げん玉で「大還元コーナー」として掲載しているように、普通にサイトに掲載すればいいだろうけど、あえて公表しないで秘密にしたのには、それなりのわけがあったみたい。

残念ながら応答は自動音声みたいだったけど、担当の浜中久美さんの声が聞けた。


・掟破りのクリックポイント
これは記憶に新しいかもしれないけど、一昨年やっていた「アクセスポイント」
指定された広告へアクセスしてクリックすればポイントを獲得できるというもの

これ、アフィリエイトサイトに登録している人は気付いていたと思うけど「掟破り」
利用者のほうが心配するようなことをやっていた。




結局は自滅?

銀行、アフィリエイトサイトなどがバックにいたからかもしれないけど、上で言ったように「規格外」のことをやることが多かった。
ポイントサイト業界ではタブーになっているようなことも平気でやっていた。

利用者としてはそういったことはうれしかったりもしたけど、提携先、とくにバリューコマース以外のアフィリエイトサイトからは敬遠されていったみたい。
徐々に提携が解除されたりしていって、新着案件も少なくなっていった。

結局、やりたい放題やって周りからそっぽを向かれたという感じかも?
自滅したということかもしれない。

「普通に」やっていても、いいポイントサイトだったと思うけど、走りすぎたのかもしれませんね。


以前もお伝えしたけど、私の場合、一昨年に最後の送金依頼をしたけど、まだ送金されていない。
送金依頼額に応じて換金ボーナスがあったから、けっこうな額を送金依頼していた。

でも、これについてはもうとっくにあきらめている。
というか、それ以降、これまでよくサイトが消滅しないでいたのか不思議なくらい。
実質的にはかなり前から、サイトは閉鎖しているのと同じでしたからね。

この先、奇跡的にまたサイトが復活するかもしれないけど、たとえそうなったとしても、現時点ではキャッシュバックモールの利用はおすすめできません。

ポイントサイト利用の最低条件は「ちゃんと入金されること
どんなに魅力的なポイントサイトであっても、換金申請して入金がされなかったから、やっている意味はないと思うから。


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