『満12歳以上』から利用可能に
ちょびリッチの利用規約が変更され、利用可能年齢が『満12歳以上』となりました。
ちょびリッチのお知らせ
ちょびリッチの利用可能な年齢が『満12歳以上』に変更
ちょびリッチの利用可能な年齢が、これまでは『満16歳以上』でしたが、『満12歳以上』に引き下がりました。今後は、より若い世代の方々にもちょびリッチをご利用頂けるようにして参ります。
利用規約(一部抜粋)
第3条(ユーザー登録)
ユーザー登録を行える者は、以下に該当する者とします。
(1)日本国内に居住する満12歳以上の個人。但し、その個人が12歳以上であっても未成年者等の制限行為能力者である場合は、法定代理人等の同意が必要です。満12歳以上満20歳未満の個人がユーザー登録を行う場合、規約を確認の上で法的代理人等の同意を得たものとして取扱います。
多くのポイントサイトに登録していますが、何歳以上から利用できるのかについては、ほとんどチェックしていませんでした。
※チェックする必要がない年齢ですから・・・
いくつかの有名なポイントサイトを見てみると
・げん玉・・・満16歳以上
・ポイントタウン・・・16歳以上
・ハピタス・・・12歳以上
・モッピー・・・12歳以上
これまで知りませんでしたけど、けっこう低い年齢から利用できるんですね。
最初、ちょびリッチが『満12歳以上』に変更したと知って、ちょっとびっくりしたけど、他にも『満12歳以上』から登録できるサイトもあるんですね。
というか、16歳以上だったら、ほとんどポイントサイトは登録できるみたいですね。
多くのサイトでは18歳以上くらいなかな、と思っていました・・・
どうなんでしょうね?
ポイントサイトに登録しても、ただゲームなどを楽しむだけならいいけど、貯めたポイントは現金やギフト券に交換できますからね。
で、12歳といったら、まだ小学生という可能性もある。
小学生がネットを「お小遣い稼ぎ」ができるというのは・・・
※現金化に必要な金融機関ですが、楽天銀行の場合、口座開設には年齢制限がありません。
数年前に、ポイントサイトの不正利用で中学生だか、高校生が検挙されるという事件がありました。
ショッピングサービスで架空注文して、何十万円分ものポイントを不正に取得していたというものでした。
大人でもそういう人がいるのかもしれませんけど、まだ金銭感覚が養われていなく、社会のルールも知らない子どもたちが、ポイントサイトで簡単に現金やギフト券などを手に入れることができるということを知れば、ルールを無視したやり方をする可能性もあると思います。
ポイントサイトの利用可能年齢が引き下げられてきているのは、スマートフォンが普及しているからなんでしょうね。
小中学生でも当たり前のようにスマートフォンを持っていますからね。
そして、ポイントサイトではスマートフォンの無料アプリダウンロードのように、誰でも簡単に参加できる案件も掲載されています。
そういった案件についてはお金の支払いも必要ないですから、たとえ小中学生が参加しても問題ないのかもしれません。
でも、どうなんでしょうね?
アプリをダウンロードして、それを楽しむだけならいいけど、それで現金やギフト券に交換できるポイントを獲得できますからね。
簡単にポイントを獲得でき、小中学生であっても簡単に現金やギフト券を手に入れいることができる。
そして、それは小中学生にはふさわしくない額になるかもしれません。
選挙に参加できる年齢も引き下げられてきているから、何でも低年齢化しているのかもしれませんけど、「お金」が絡むことは、ある程度の年齢以上に限定したほうがいいのではないでしょうか?
私としては、「12歳以上」というのは、あまりに年齢制限が低いような気もします。
ある程度お金の大切さがわかる年齢からしか利用できないほうがいいと思うのですが・・・
ちょびリッチは毎日参加のコンテンツだけでもコツコツとポイントが貯まるポイントサイトです。
・ちょびリッチの解説と攻略
・楽天市場での買い物はちょびリッチからがお得?

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