ドリームメールの話題


1,000万円プレゼント 応募受付中

ドリームメール恒例の「1,000万円プレゼント」ですが、その第60回が応募受付中です。

1,000万円



応募締め切り・・・2016年8月7日


応募には、ドリームメールポイント20ポイントが必要です。

応募ボタンをクリックして、登録情報の更新、簡単なアンケートに回答すれば応募完了となります。

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必要ポイント





前回の当選者は2年前に登録した67歳の男性

この1,000万円プレゼントに当選した方のインタビューが掲載されていますが、前回(第59回)の当選者は山口県の67歳の男性だそうです。

→ 第59回当選者インタビュー


このインタビューによれば、この男性、ドリームメールに登録されたのは2年前(2014年)だそうです。
登録のきっかけは、定年退職後にボケ防止のために「脳トレ」をインターネットで検索してドリームメールにたどり着いたということです。

当選金の1,000万円の使い道ですが、新しいパソコンの購入、奥さんとの夫婦旅行などの予定だそうです。


過去の当選者の中には、1,000万円すべて株につぎ込んだという人もいらっしゃいましたけど、多くの当選者は家族旅行など家族のために使ったという人が多いみたいですね。



さて、この1,000万円プレゼントですが、抽選はコンピューターによる無作為抽選となっています。
当選者には「当選メール」が送付され、それから当選手続きをすれば当選が確定となります。
で、当選申請がない場合は、再抽選となっています。

この1,000万円プレゼントですけど、4か月に一度、年に3回の開催ですから、1,000万円プレゼントに応募したけど当選発表の時期を忘れていて、メールチェックをしていなくて当選メールに気付かず、当選が無効となるケースも多いようです。
応募された方は、日頃からドリームメールからのメールタイトルだけでもチェックするようにしておいたほうがいいかもしれませんね。



当選者のデータをいくつか紹介すると

【性別比】
男性の当選が圧倒的に多いみたいですね。
これはドリームメールに登録している、また、1,000万円プレゼントに応募しているのが男性が多いからだと思います。

性別




【年代】
30~40代が多いですね。
ドリームメールに登録している人は、この年代が多いんでしょうね。
ドリームメールに限らず、多くのポイントサイトでもそうなのかもしれませんね。

年代




【登録してからの年数】
登録から1年以内という人が多いです。
登録してからしばらくは活動している人が多く、年数が経つにつれ活動しなくなってしまう割合が多くなるでしょうから、これは当然なのかもしれませんね。

時間




こういった当選データが出ていますけど、抽選は無作為ですから、応募さえすれば誰でも当選の可能性があると思います。
まだ応募されていない方は、ぜひ応募してみてください。
サッカーくじのBIG1等当選、ジャンボ宝くじ1等当選などよりも当選確率ははるかに高いと思いますよ。

→ ドリームメール (紹介制度はありません)


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