楽天カード
ポイントサイトに掲載されている広告はたくさんありますが、多くのポイントサイトでは同じような広告が掲載されています。
そして、その広告申し込みで獲得できるポイントはポイントサイトによって違っています。
さて、ポイントサイトに掲載されている広告のひとつをピックアップして、その獲得ポイントの違いを見てみたいと思います。
ピックアップする広告は・・・楽天カード発行
ほとんどのポイントサイトに掲載されていて、ほとんどいつでも掲載されている有名な広告ですね。
以前からポイントサイトを利用している人は、すでに申し込み済みという方も多いかもしれません。
この「楽天カード発行」という広告ですが、申し込みが簡単で、わりと多くのポイントをもらえるおすすめの広告です。
しかも、ポイントサイトのポイントだけじゃなくて、楽天ポイントももらえるようになっています。
獲得ポイントが多いポイントサイトから申し込むと、ポイントサイトのポイントと楽天ポイントを合わせて2万円分以上のポイントがもらえることもあります。
さて、この「楽天カード発行」ですが、掲載されているポイントサイトによって獲得できるポイントの差が激しい広告でもあります。
では、いったいどれくらいのポイント差があるのでしょうか？
57倍もの差が・・
ポイントサイトに掲載されている案件（広告）の単価を調べるには、案件比較サイトを利用すると簡単で便利です。
いくつかの案件比較サイトがありますが、私が以前から利用しているサイトで調べてみると
→ どこ得？「楽天カード」
【獲得ポイントが多いサイト】
【獲得ポイントが少ないサイト】
・一番獲得ポイントが多い・・・14,400円（ドットマネー）
・一番獲得ポイントが少ない・・・250円（スマスタ）
その差は・・・14,150円
倍率にすると、なんと57倍もの違いがあります。
同じくらいの獲得ポイントであれば、ポイントサイトの特典の違いなどで、申し込むサイトを決めてもいいのでしょうけど、これだけ差があると、安いポイントサイトからは申し込もうとは思えないかもしれませんね。
この広告に限らず、他の広告についても、同じようなサイトが上位に来ていることが多いみたいです。
やっぱり「高還元サイト」と言われるポイントサイトは、多くの掲載広告の還元率は高いみたいですね。
ちなみに、一番獲得ポイントが多い「ドットマネー」ですが、このポイントが獲得できるのは11月21日までとなっています。
また、簡単な条件をクリアすれば、8,000円分の楽天スーパーポイントももらえます。
ですから、ドットマネーで「楽天カード発行」に申し込み承認され、楽天カードのキャンペーン条件をクリアすれば、
14,400円＋8,000円＝22,400円分のポイントがもらえることになります。
もし、この「楽天カード発行」という広告に申し込んでいない人は、この機会に申し込んでみたらいかがでしょうか。
私はこの楽天カードはメインのカードとして利用している、使い勝手のいいカードですよ。
ドットマネーはAmebaが運営する高還元のポイントサイトです。
ドットマネーに登録される方はこちらかどうぞ
→ ドットマネー ※紹介制度はありません
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